2月14日、君津市役所にて、本会の通常総会が行われました。君津市武次副市長はじめ、ご来賓の皆様、多くの会員の出席により滞りなくすべての議案が議決されました。ありがとうございます。
鈴木会長のあいさつです。
武次副市長のあいさつです。
慎重審議を重ねる会員のみなさまです。
終了後には、JAきみつ役員との意見交換会です。これからの農業のあり方、JAの方向性を意見交換しました。
君津市認定農業者協議会公式ホームページ
2月14日、君津市役所にて、本会の通常総会が行われました。君津市武次副市長はじめ、ご来賓の皆様、多くの会員の出席により滞りなくすべての議案が議決されました。ありがとうございます。
鈴木会長のあいさつです。
武次副市長のあいさつです。
慎重審議を重ねる会員のみなさまです。
終了後には、JAきみつ役員との意見交換会です。これからの農業のあり方、JAの方向性を意見交換しました。
本日、君津市役所において、総会に向けた役員会議が行われました。
総会の日時は、2月14日(火)午後3時より市役所にて行われます。また終了後には、JAきみつとの情報交換会が行われますので、会員のみなさん、多くの出席を願います。
2011年度のアートフォトコンテストの欄が更新されました。アートフォトコンテストの欄をクリックして下さいね。
これは農業の感動を伝えようと企画されたもので、毎年行われています。君津市認定農業者協議会の活動、米作り体験や枝豆収穫祭での写真を撮ればだれでも応募できます。今年も企画をしてますのでふるって応募下さい。
12月5日、オークラアカデミアパークホテルにおいて、文化の日千葉県功労者表彰祝賀会が行われました。これは今年11月3日に君津市認定農業者協議会が、発足から16年間の活動が認められて、千葉県から受賞されたもので、関係機関を含めて100名余りの方を招いての授賞祝賀会となりました。
鈴木会長のあいさつから始まりました。
来賓の鈴木市長からもお祝いの言葉をいただきました。
会員の鈴木光子さんが毎日新聞農業記録賞優良賞を受賞したのでお祝いに花束の贈呈を行いました。昨年の優秀賞を受賞した榎本顧問(左)と毎日新聞千葉支局長前田様(右)と受賞した鈴木光子さん(中)。
昨年1年間一緒に農業体験をした「野ギャル」の藤田志穂社長もお祝いに駆けつけてくれました。
2時間の会はあっというまに終了しました。鈴木会長と榎本、斉藤両顧問での記念撮影です。お疲れ様でした。
本日、米作り体験を行っている小糸小学校の収穫祭が行われ、君津市認定農業者協議会から岩田副会長、久保理事、朝生の3人が招待されました。体験で作られたお米を使って、地元の伝統的な食べ物「太巻き寿司」作りを5,6年生により行いました。太巻き寿司作りの模様は写真に収めることはできませんでした。(スミマセン)
6年生の森さんと勝さんによるお礼の言葉の模様。
こんな感じで太巻き寿司が出来ました。何に見えるかな?
本日11月19日、JAきみつで、君津市内箕輪公園内で農業祭りが行われ、君津市認定農業者協議会も参加しました。当日はあいにくの雨模様の中、恒例になりました卵のつかみ取りを行いました。1回100円で、籠に入ったゴルフボールを片手で2回つかみ、その合計のゴルフボールの数だけ卵がもらえるというものです。ゴルフボールには赤い印が付いているものもあり、それを取れば卵2つ分になります。みなさん平均して13個ぐらい取れているようです。大盛況の中でお昼までには終了しました。
裏方で卵の詰める作業も大忙しでした。(そうは見えないかもしれませんが。)
ちゃっかりカブと人参とキャベツを売っている鈴木会長夫人。
農業事務所の磯野次長の挑戦です。いつもお世話になっております。手が大きいのか、ずうずうしいのかかなりの掴み量です。
本日、君津市役所内で、フォトコンテストの表彰式が行われました。これは君津市の文化のまちづくり市税1%支援事業の協力を得て、農業で体験した感動を伝えることを目的としています。
まずは鈴木会長のあいさつから。
君津市長賞を受賞された立石様。副賞は地元君津産の農産物です。持ちきれないほどです。
8名の入賞者との記念撮影です。詳しくは、別欄のフォトコンテストの欄で。近日更新予定です。
9月に小糸小の児童が刈り取りをしたお米を児童の親たちに食べていただきたく、お米を販売しました。授業参観があった日、終了後に6年生の児童たちが「私たちの作ったお米です」と呼びかけました。親たちも児童の呼びかけに答え購入しているようでした。ここ小糸地区では自ら米を作っている家族も多いんですが、多くの皆様にお買い上げいただきましてありがとうございました。
このお米は君津市内の学校給食にも使われているお米と同じく、「ちばエコ」の基準で作られており、減農薬・減化学肥料栽培で、千葉県のエコ認証を受けています。これと同じ基準のお米は、JA直売所「味楽囲おびつ店」の今摺りコーナー「まごころコシヒカリ」にて購入が出来ます。ぜひ一度お試しください。
今日、君津市役所において、小糸在来枝豆と学校給食米の贈呈式が行われました。
まずは小糸在来枝豆の贈呈式ですが、小糸在来愛好クラブとJAきみつと君津市認定農業者協議会が協力し、300kgの枝豆を君津市の学校給食に寄与し、3日に分けてそれぞれの学校で出されるということです。小糸在来愛好クラブの半沢氏のあいさつでは、この枝豆を作り始めた時の苦労話を話していただきました。(左から、本吉教育長、半沢氏、斉藤組合長、鈴木会長)
続いて学校給食米の贈呈式が始まりました。これは小糸小学校と一般消費者との米作り体験で出来た米13俵(白米で660kg)を寄与しました。660kgは君津市内の小中学校で使われる1日のお米の量です。君津市認定農業者協議会では、食を通じて子供たちの心と体を鍛え、成長していくことを願い活動してまいります。
小糸小の生徒と消費者の代表者がいっしょに贈呈しました。
みんなでの記念撮影です。
終了後は北子安小学校にて、学校給食の試食と栄養士さんを含めた関係者との意見交換会です。地元君津で採れた農作物を今後もたくさん使いたいとのことです。