種蒔きから3週間が経ちました。枝豆の生長は、ホントに早いですね。
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農業体験王国きみつ稲の生長(7月26日)
皆さんに植えていただいた稲もだいぶ生育が進みました。
7月中旬には、稲の穂ができてからその生育を助けるための肥料(私たち農家では穂肥と言っています。)を施し、後は穂が出て稲が実ってくるのを待つ段階になりました。
隣の田んぼでは植え付けが早いということもあり穂が出て花が咲き終わり実が入り始めてきています。ちょっと穂が垂れてきていますね。(左上)!
我が農業体験王国の田んぼはというと、(右上)下の写真の通りまだ、穂は出てませんが、茎の中の穂が上まであがってて来てるみたいで、茎がだいぶ膨らんできています。
ちょっと中を割ってみたら!・・・・・もう少しで穂が出てきそうです。(下段)
この調子だと8月上旬にはぽろぽろと穂が出てきそうですね。
また、穂が出てきたら報告させて頂きます。
ちばエコの審査
本日、千葉県の審査員による「ちばエコ」の審査が行われました。これは君津市認定農業者協議会が管理する農業体験王国きみつと川村学園と小糸小学校の米作り体験の3つの圃場を審査しました。
とその前に、「ちばエコ」とは、千葉県知事森田健作知事が認証する千葉県のエコ農産物の事で、化学肥料と農薬を従来より半分以下に減らし、環境にやさしく安心安全な農作物を認証することです。君津市認定農業者協議会では、米の他にも枝豆収穫祭の枝豆も認証を申請してあります。詳しくは千葉県のホームページ、
ちばエコ農業情報ステーション http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/eco-jouhou/index.html
ちばエコ農産物認証一覧(PDF)の8月の認証を見ていただければ、栽培記録がご覧いただけます。
認証は8月ですので、PDFの欄も8月以降になります。
2人の千葉県の審査員による厳正な審査が行われました。
このような札を立てます。
アートフォトコンテストの欄が更新されました
アートフォトコンテストの欄が更新されました。
これは君津市認定農業者協議会が開催する枝豆収穫祭や米作り体験の写真をコンテストすることによって、消費者の皆様の農業への理解と、君津市認定農業者協議会の活動を通じて交流を図ることが目的で、毎年行われていることです。写真は昨年のものです。昨年は枝豆収穫祭が中止になったことにより、稲刈りでの入賞が多かったみたいです。
今年も行われますので、枝豆収穫祭と農業体験王国きみつ稲刈り体験に、写真を撮りに来てください。
枝豆収穫祭の種蒔き
本日、10月に行われる予定の、枝豆収穫祭のための種蒔きを行いました。
作業を行ったのはお馴染み、君津市認定農業者協議会初代会長であり現顧問の榎本富美雄氏。黄色い鉢巻に青の繋ぎで、トラクターに種蒔き機を付けて作業です。
豆知識:枝豆が生長すると(収穫しないでそのままにしておくと)、大豆になるって知ってました?その大豆を次の年に種として植えるんですよ。大豆は鳩の大好物なので、赤く薬を付けて鳩(鳥)が食べないようにしているんですよ。真ん中の赤い豆が枝豆の種(大豆)です。
この種まきの機械は優れもので、肥料を撒きながら、ロータリーで土を均し、種蒔きをして土を被せます。トラクターの後ろに付いている部分だけでもかなり高価です。(トラクターはもっと高価だけど。)榎本氏によると、一度にいくつもの作業を同時に行うので、とても神経を使うそうです。
この機械のおかげにより、約2haの種蒔きは、一日で終了することが出来ました。ご苦労様です。
後は無事に芽が出て、生長してくれることを願うばかりです。
枝豆収穫祭は10月の8日、9日の二日間にかけて行われる予定です。楽しみにお待ちください。
枝豆収穫祭の土起こし
今年10月に予定されている枝豆収穫祭が行われる、君津市市宿地先において、土の耕運を行いました。
まずは黄色い鉢巻と青い繋ぎがトレードマークの榎本顧問が、リバーシブルプラウ(トラクターの後ろに付いているやつ)による土起こしをしました。これは一般的な土起こしのロータリーでは(よく見る横に長く耕運するやつです)15センチ程度までしか耕運せず、このリバーシブルプラウによれば25センチ程の土起こしが出来、土を深く耕運することにより良い土づくりが出来ます。このリバーシブルプラウ、ここ君津でも持っている人は少ないんですよ。
こんな感じで土を起こしていきます。プラウで起こすと下の地層まで掘れ、色の違う土が掘れているのがわかりますか?地中深く酸素を行き渡らせます。
その後(よく見るであろう)ロータリーによって、土表を平らに均します。まずはここまでが種まき前までの第一作業です。
秋の枝豆収穫祭まで楽しみにしてください。